사용자:Drhyme/위키백과 용어집


위키백과 용어집 편집

여기에서는 위키백과 한국어판에서 사용되는 용어를 소개하고 있습니다.

위키백과에 익숙하다면 여러 약어를 사용하기 쉽지만, 그렇지 않은 사람에게는 의미가 전해지지 않습니다.


목차영어 · 숫자 | | | | | | | | | | | | | |

영어 · 숫자 편집

Admin
Administrator의 준말→#관리자
Arbitration Committee
위키백과:중재위원회
Bot
#봇
Bureaucrat
#ビューロクラット
CC-BY-SA
크리에이티브 커먼즈 저작자 표시-동일조건 변경 허락. 이것을 선언하는 작품은 CC-BY-SA 또는 그것과 호환성이 있는 라이선스로 제공하는 것에 한해서, 자유로운 이용이 가능. 2009년 6월 15일의 라이선스 변환에 의해서, 위키백과의 주요 라이선스가 되고 있다. 참고: 위키백과:크리에이티브 커먼즈 저작자표시-동일조건변경허락 3.0 Unported 라이선스
CU
검사관(CheckUser)의 약칭. 계정과 IP의 대응관계를 확인할 수 있는 기능으로 검사관 권한을 가진 사람만이 이용할 수 있다. 이것에 관한 데이터는 어느 정도의 기간 밖에 유지되지 않기 때문에 이 기간을 넘으면 확인은 불가능하다. 참고: 위키백과:검사관
DEFAULTSORT
분류의 정렬키를 지정하는 특수 명령.
Disambiguation
#동음이의어
GFDL
문서의 使用許諾(ライセンス)の一つ。これを宣言する文書は再利用が自由な代わりに、再利用してできた著作物も同様にGFDLに準拠しなければならない。ウィキペディアでは2009年6月15日のライセンス更新まで主要ライセンスだったが、更新によって主要ライセンスはCC-BY-SAとなった。ウィキペディアでは「GFDL 1.2およびそれ以降のバージョン」でライセンスされている。英文で書かれている。参考:Wikipedia:Text of GNU Free Documentation License
Info-ja
日本語版における外部からの問い合わせ受付チーム。他の言語版におけるOTRSに近い役割を果たす。→Wikipedia:OTRS#関連プロジェクトInfo-jaご利用に際してのお願い
Interlang
Interlanguageの略。→#インターラング
InterWiki
InterWikiProject linksの略。→#インターウィキリンク
IPユーザー
ログインしていない利用者。匿名利用者とも。
IRC
アイアールシー。インターネット・リレー・チャットの略語。ウィキペディア日本語版関連のチャンネルは2つあり、特に#wikipedia-jaを指すことが多い。基本的には雑談の場だが、「最近更新したページ」の内容の中継なども行われている。参考:Wikipedia:チャット
MediaWiki
ウェブブラウザでの編集を可能にするソフトウェア、ウィキの一種で、ウィキペディア用に作られたもの。改訂が続けられており、現在ウィキペディア日本語版に使われているバージョンについては 特別:Version で知ることができる。参考:Help:MediaWiki
Mediation Committee
Wikipedia:調停委員会
Meta
#メタウィキメディア
MOS
Manual of Styleの略。MoSとも。→#スタイルマニュアル
NPOV
Neutral Point Of Viewの略。→#中立的な観点
OTRS
外部からの問い合わせ受付ツール。参考:Wikipedia:OTRS
RC
Recent Changesの略。→#最近更新したページ
Redirect
#リダイレクト
rv
#リバート
Revert
#リバート
RFA
RfAとも。Requests for Adminship、管理者への立候補の略。参考:Wikipedia:管理者への立候補
RFD
RfDとも。Requests for Deletion →#削除依頼
SD
Speedy Deletion →#即時削除
Steward
#スチュワード
Stub
#スタブ
substsubst展開
テンプレートを代入展開すること。参考:Help:テンプレート早わかり
Sysop
#管理者
Transwiki
#トランスウィキ
VFD
VfDとも。Voted for Deletion の略。以前の英語版で削除依頼に相当するもののページ名であるが、日本語版の削除依頼についてもVFDと呼称されることがある。 →#削除依頼
Wikibreak
#ウィキブレイク
Wikify
#ウィキ化
WL
#ウォッチリスト

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관리자
Admin, Sysop이라고도 함. 일반 사용자에게는 제한되어 있는 몇 가지의 기능을 행사할 수 있으며, 편집 분쟁이나 훼손로의 대책으로 문서를 보호하거나 문제가 있는 사용자 등을 차단할 수가 있다. 위키백과의 발언의 무게는 일반 사용자와 같게 취급되며, 일반적욿 관리자라는 단어가 이미지시키는 큰 권한은 없다. 참고: 위키백과:관리자

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동음이의어
같은 이름이지만 내용이 다른 문서를 구별하기 위한 방법이다. 문서 뒤에 소괄호를 감싸서 구분명을 넣거나 동음의 문서의 각 내용을 나열한 ‘동음이의 문서’를 만들거나 하는 등의 방법이 있다. 참고: 위키백과:동음이의어 문서
들머리
#포털

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빨간 링크
없는 문서로 링크하고 있는 링크는 빨간 문자열로 표시된다. 빨간 링크를 클릭하면 새로운 문서를 만들 수 있다. 참고: 위키백과:링크, 도움말:새 문서 만들기

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사랑방
위키백과의 편집 방법이나 사용에 대한 질문을 할 수 있고, 제안이나 의견교환 등을 할 수 있는 곳이다. 참고: 위키백과:사랑방
소식지
프로젝트 참가로의 요청, 새로운 틀의 안내, 새로운 기능의 안내 등, 위키백과의 전체에 알리거 싶은 것을 게재하는 곳이다. 참고: 위키백과:소식지

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언어 간 링크
Interlang. 인터위키 링크 중의 하나로 언어간 링크를 하는 것이다. 참고: 위키백과:인터위키
위키메일
위키백과 상에서 로그인 사용자에게 메일을 보내는 기능이다. 또는 그 메일 자체를 말한다. 자신과 상대의 쌍방이 메일 주소를 등록이나 인증하거나, 환경 설정에서 다른 사용자로부터의 메일 받기를 설정할 필요가 있다. 메일을 보내면 보내는 사람의 주소는 From으로 받는 사람의 주소를 알 수 있지만, 받는 사람의 메일 주소를 보내는 사람이 알 수는 없다. UTF-8로 보내는 것 때문인지 일부의 메일 소프트웨어는 뭐라 쓰는지 알지 못하는 일도 있다. 위키메일 등록을 해두면 비밀번호를 잊었을 때에 메일로 받을 수가 있다. 참고: 위키백과:메일링 리스트, 위키백과:환경 설정
위키백과 사용자
위키백과에 참가하고 있는 사람이다. 참고: 위키백과:위키백과 사용자
위키백과인
#위키백과 사용자
위키브레이크
#위키휴가
위키프로젝트
특정 분야에 대해서 통일적인 형식을 준비하여 위키백과 내에서 스타일의 통일을 도모하는 곳이다. 그 분야의 문서 전체에 관한 문제에 대해서 넓게 의견을 요구하기 위해서도 사용된다. 참고: 위키백과:위키프로젝트
위키피디언
#위키백과 사용자
위키휴가
위키백과 내에서의 활동을 잠시 쉬는 것을 말한다. 장기간에 걸쳐서, 그 중에는 그대로 위키백과의 활동을 그만두는 사용자도 있으며, 휴가나 여행 등으로 단기간 위키백과를 떠나는 경우에도 사용된다. 참고: 위키백과:위키휴가
이동
문서의 제목(문서 이름)을 바꿀 수 있는 기능이다. 생성한 이름을 새로운 제목으로 이동하게 되면 그 전의 문서 이름은 자동으로 넘겨주기 문서로 처리된다. 참고: 위키백과:문서 이동
인터위키 링크
위키간 링크, Interwiki라고도 함. 사전에 올려져 있는 다른 사이트로 간편하게 링크하는 방법이다. 위키백과 내에서는 다른 언어판이나 자매 프로젝트로 링크를 거는 데에 많이 사용된다. 참고: 위키백과:인터위키
위키화
기존의 문서에 대해서 링크 등의 마크업을 하여서 위키백과의 일반적인 스타일로 정비하는 작업이다. 첫 기여가 문장만을 작성하는 경우가 많으며 그럴 때에 요약란에는 ‘정리’ 등으로 적으면 된다. 참고: 도움말:문서 편집하기

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주시문서 목록
로그인 사용자가 사용할 수 있으며 주시한 문서의 편집 역사를 묶어서 추적할 수 있는 기능이다. 참고: 위키백과:주시문서

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트롤
#훼손

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포털
특정 분야의 문서 무리에 대해서 입구가 되는 포털 사이트 같은 기능을 하며, 색인, 갱신 정보, 새로운 항목의 요청 등의 분야에 관련된 정보를 제공하는 곳이다. ‘들머리’라는 이름을 사용했다가 ‘포털’로 변경됐다. 참고: 위키백과:포털
프로젝트
#위키프로젝트

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훼손
위키백과의 문서 훼손은 백과사전의 품질을 저하시키려고 하는 모든 편집을 말한다. 참고: 위키백과:문서 훼손






ウィキメディアン
ウィキペディアをはじめとするウィキメディア財団のプロジェクトに参加している人。ウィキペディアンはウィキメディアンの一種である。参考:Wikipedia:ウィキメディア・プロジェクト
オプション
#個人設定



문서
ウィキペディア百科事典の主要コンテンツである、百科事典としての記述された部分。項目とも言う。ひとつの「記事」はひとつの主題について定義や説明、関連事項への言及などを行うもので、その主題が記事のタイトル(ページ名)になっている。参考:Help:記事とは何か
 문서
1つのURLに関連づけられた画面のこと。通常の記事の他、ヘルプファイルなどの文書、特別ページなどもページの一種である。
草取り
#雑草取り
検証可能性
信頼できるソース・情報源を参照することにより「検証できる」題材だけをウィキペディアの記事とするという方針。ウィキペディアの記事における3つの主要な方針のうちの1つ。参考:Wikipedia:検証可能性
항목
#문서
환경 설정
登録利用者がサイトの見栄えなどの設定を変更できる機能。参考:Help:個人設定
孤立した記事
どのページ、どの記事からもリンクされていない記事。リンクされていなくても検索で探すことはできる。しかし、適切な記事からリンクが張られている方が閲覧性は格段にあがる。参考:Wikipedia:記事どうしをつなぐ特別:Lonelypages
コミュニティ・ポータル
ウィキペディア内部に向けた、さまざまな情報が掲示されるポータル。ツールバーから直接閲覧することができる。メインページが表玄関なら、こちらは勝手口といえる。参考:Wikipedia:コミュニティ・ポータル
最近更新したページ
更新が加えられたページが新しいものから順にリストされるページ。慣れてくるとこのページをしょっちゅうチェックすることになる。逆に初心者はこのページの存在を知らないことがあるので注意。参考:Help:最近更新したページ
삭제
過去の版の履歴も含めてページを消し去ること。基本的にウィキペディアにふさわしくないページや、著作権侵害などが行われたページに対して、削除依頼での合意の結果に基づいて行われる。削除を実行するには管理者権限が必要。厳密には、削除された版は完全に記録が抹消されるわけではなく、一般利用者には閲覧不可能なだけで管理者権限があれば閲覧できる。また、復帰依頼で合意を得ることができれば削除版を元に戻すことも可能である。参考:Wikipedia:削除の方針Wikipedia:即時削除の方針
削除依頼
即時削除以外の削除について賛否を問う場所。略称RFD。依頼ごとに依頼用のページを作成した上にそれぞれの日付の削除依頼に書き込む。依頼は全ての利用者が行なえるが、その際は理由を明記する必要がある。理由としては著作権侵害、名誉毀損、宣伝のために作られた記事、記事名の間違いなどが多い。削除への賛否は一定の資格を満たした利用者が表明でき、それ以外の利用者もコメントをつけることができる。参考:Wikipedia:削除依頼
差し戻し
#リバート
雑草取り
ウィキペディアの記事として整理されていないページについて、ウィキ化を行なったり、文章の誤字脱字を整理したりして、見栄えよくする行為。草取りとも。参考:Wikipedia:雑草とり
연습장
試し書きや練習用として編集を実際に行なえるページ。一定時間が経つと、投稿した内容は消されるようになっている。ここ以外にも、編集の際に、プレビュー機能を使えばある程度だが代用できる。Wikipedia:サンドボックス
小項目主義
ある主題を説明する際に中心となる記事を親記事として、個々の用語の詳細については別の記事に任せる方法。一つ一つの用語の説明を行なう際に、別の複数の用語の説明が必要な時などに採用される。このような場合記事を分けることで、むしろ記述の重複を避けることができる。ただし、全体の理解が難しいという欠点も持つ。大項目主義と対置される。
除去
編集によって記事中のある記述を取り除くこと。広義にはコメントアウトも除去に含む。管理者が行う削除とは意味が異なる。削除との混同を防ぐため「編集除去」ということもある。
調べもの案内
ある事柄に関するウィキペディアの記事がどこにあるかを、質問することができる場。いわば図書館の司書のデスクに相当するところ。参考:Wikipedia:調べもの案内
スタイルマニュアル
記事を書くときの、スタイル(体裁)に関する指針。略称MOS。記事によって書く形式が全く異なっていると、百科事典としての統一性を損ねるため、Wikipedia:スタイルマニュアルをはじめとした指針が整備されている。これに従って記事を修正するとき、要約欄に「sty」「style」「スタイル」などと書くことがある。
スタブ
Stub。書きかけの記事、切れ端記事。数行の説明、情報、あるいは定義だけにとどまり、記事としての体裁を成していない記事、またはその部分、節。何がスタブか、どこまで書けばスタブでないか、については議論が分かれている。参考:Wikipedia:スタブ
スチュワード
Steward。ウィキメディア・プロジェクトの全プロジェクトにおける利用者権限の変更権限およびデータベースのロック権限を持つ利用者。ビューロクラットがいるウィキペディア日本語版ではほとんど姿をみることがない。参考:m:Stewards/ja
ページ(記事)を見出しで分割した各セクション。参考:Help:セクション
即時削除
削除依頼を経ずに行なわれる削除。略称SD。いたずら書き込みなどに対して行われる。参考:Wikipedia:即時削除Wikipedia:即時削除の方針
大項目主義
ある主題を説明する際に、それに関連する用語を一つの記事内に盛り込み、その記事一つを見れば、その主題について一通りの理解ができるような執筆を行っていく考え方。記事の乱立を防ぐことで、同じような説明を省くことができる。反面、個々の用語の説明が、その主題の文脈の中でしか行なわれないという欠点を持つ。ウィキペディアにおいては、小項目主義に比べて、データベースの容量を圧迫し、著作権侵害などの被害を大きくするという特徴がある。小項目主義と対置される。
대사관
各国語版で外国語を話す利用者の手伝いをするボランティア(大使、駐在員:Ambassador)の利用者のリストのページ。メタウィキにリストがある。ほとんどの言語版では英語を話す利用者が担当するが、日本語を話す利用者がいる場合もある。参考:Wikipedia:大使館
중립적 관점
ウィキペディアにおける最も重要なポリシー。ただし、重要ではあるが利用者の認識の違いなどから個別の事案で揉める場合もある。しばしば、英文表記 (Neutral point of view) の頭文字を取って、NPOVと略記される。これに対置する用語として、"POV"が「観点が中立的でない」という意味で使われることがあるが、これは誤用というべきであろう。ウィキペディアンにとって、Wikipedia:中立的な観点は必読文書である。
統合
異なる記事名だが内容がほぼ同義の場合に記事の統合がなされる。余計な揉め事を防ぐために提案してから行なうのが望ましい。参考:Wikipedia:ページの分割と統合
投稿ブロック
問題を起こす利用者に対してその問題の解決法の一つとして行われる処置。実行するには管理者権限が必要。ブロック期間中、その利用者はウィキペディアでの編集を行なうことができない。基本的にはブロック中にWikipedia:メーリングリストなどに対話の場が設定される。参考:Wikipedia:投稿ブロック依頼Wikipedia:投稿ブロックの方針
特定版削除
ある記事がA→B→Cと加筆されてきているとき、途中のBを削除すること。著作権法違反や他者のプライバシー侵害などのおそれがあるときに用いられる。ただし、ウィキペディアの加筆はそれぞれ直前の版の二次的著作物だとする意見が多いため、単純にA→B→CをA→Cにしてしまうと、CはBの二次的著作物であるはずなのに、その旨が明記されないことになる。これも日本の著作権法上問題になると考えられるため、一般に特定版の削除の場合には問題のある版以降をすべて削除する。ただし、A→B→C→A→Dのように、いったん問題があると考えられる版の前にリバートされ、そこから加筆がなされた場合は、リバートされるまでのBとCの版(と、2つのAが連続するので、そのうち1つ)だけを削除することでこの問題を回避できると考えられている。参考:Wikipedia:削除の方針#特定版削除
トランスウィキ
Transwiki。プロジェクト間で記事を移動すること。日本語版ではプロジェクト間移動という。まれに他言語版から記事がやってくることも。移動してくる記事は原則としてTranswiki擬似名前空間に投稿される。現在のところはカット&ペーストによる手動での移動である。参考:Wikipedia:プロジェクト間の移動
이름공간
端的に言えばウィキペディアの記事が属する分野のこと。ウィキペディアにおける記事名のうち、半角コロン (:) に先行する部分が名前空間名である(例:「Wikipedia:ウィキペディア用語集」の場合、「Wikipedia」がこの記事が属する名前空間名)。ウィキペディアには百科事典としての記事が置かれる通常名前空間やウィキペディア自身についての情報に関する記事が属するWikipedia名前空間のほかにも、利用者名前空間、Template名前空間などいくつかの名前空間がある。参考:Help:名前空間
이중 넘겨주기
リダイレクト先がさらにリダイレクトとなっているもの。特別:二重リダイレクトに一覧化されている。
토론 문서
単に「ノート」とも。各ページに1ページずつ付属しており、主にそのページについての議論を交わすことを目的とする。英語では、Talk または Talk page という。利用者ページのノートページは「会話ページ」とも呼ばれる。参考:Help:ノートページ
パイプの裏技
ウィキペディアのリンクにおいて[[記事名 (分野名)|]]と入力すると、リンク名が投稿時に自動的に半角括弧部分や名前空間を抜いた形になること。例えば「バス (交通機関)」の場合、[[バス (交通機関)|]]と記述すると[[バス (交通機関)|バス]]と展開される。この機能を働かせるため曖昧さ回避などで記事名の後ろに分野名を付加する際には「半角スペースと半角カッコ」を使用しなければならない。この機能は[[記事名, 分野名|]]とした場合にも働くが曖昧さ回避のために半角カンマを用いることは推奨されていない。参照:Help:パイプ付きリンクWikipedia:曖昧さ回避
白紙化
ページの内容をすべて除去すること。削除と異なり、管理者権限を必要とせず、過去の版も履歴からたどれる。即時削除導入後はあまり行なわれなくなった。初版の投稿時のみ、投稿者が記事を白紙化した上で{{即時削除}}テンプレートを張る事で、議論なしに削除を依頼することができる。書き損じの際などによく行われる。
半保護
IPユーザー(匿名利用者)と登録後間もない利用者(登録後4日(96時間)以内、または編集回数が10回未満の利用者)に対してページの編集、移動を禁止する機能のこと。実行するには管理者権限が必要。深刻な荒らしの「結果」として適用される。セミ・プロテクション (semi-protection) とも。なお、ページの移動は常に半保護状態である。参考:Wikipedia:半保護の方針
ビューロクラット
Bureaucrat。他の利用者に対して管理者権限の設定ができる管理者。また利用者名の変更やボットステータスの付与・剥奪も行える。参考:Wikipedia:ビューロクラット
  1. ウィキメディア財団の運営する、さまざまなウェブサイトのこと。ウィキペディア日本語版もまたこのようなプロジェクトのひとつである。
編集合戦
記事の内容に意見対立があり、それぞれの人がほかの人の編集の修正を繰り返すこと。不毛なので、ノートページで議論をしよう。参考:Wikipedia:編集合戦
編集競合
編集開始後、編集を保存するまでの間に、他の利用者が編集を行い、編集内容が競合した状態。ソフトウェアの機能によって、編集を保存しようとした時に編集内容の確認・統合を求められる。参考:Help:編集の競合
編集除去
#除去
保護
ページが荒らしや編集合戦の対象になっていたりする場合、そのページの編集をできなくする措置のこと。「全保護」ともいう。実行するには管理者権限が必要。当事者がノートページなどで話し合いを行ない、編集方針に関して合意がとられるなどすれば、措置は解除される。参考:Wikipedia:保護Wikipedia:保護の方針Wikipedia:保護依頼
Bot。ロボット(機械)の略語。自動的にウィキペディアの編集を行うプログラム。日本語版では、interlangの体裁を整えるボット、定型メッセージの形式を更新するボットなどが活動している。ほとんどのボットはアカウントの末尾が"-Bot"で終わるが、例外もある。参考:Wikipedia:Bot
本文
主題についての定義や説明をする、記事の中心となる部分。
대문
위키백과 한국어판의 상위 문서로, 문서명가 정해져있지 않은 URL을 지정했을 때, 혹은 사이드바에 쓰여져있는 ‘대문’이나 좌측 상단에 있는 위키백과 로고를 클릭했을 때에 표시되는 문서. 주로 위키백과의 알림이나 안내를 게제하고 있다. 참고: 위키백과:대문
メタウィキメディア
ウィキペディアを含めた全ウィキメディア・プロジェクトのためのウィキ。単にメタウィキメタとも。多言語化されており、建前ではどんな言語でも使用可能。ただし実際の議論は英語が主。プロジェクト全体の運営に関する議論や資料の他、各言語ごとのプロジェクト間の共有文書がおかれる。参考:Wikipedia:メタウィキメディア
미디어위키
#MediaWiki
메일링리스트
あるアドレスに電子メールを送ると会員に一斉に送られる仕組みのこと。ウィキペディア日本語版を含むウィキメディア・プロジェクトの日本語コミュニティのメーリングリストとして WikiJA-l が用意されている。参考:Wikipedia:メーリングリスト
山手線方式
ある言葉について複数の意味がある場合、曖昧さ回避のためのページを作るかわりに、主となる記事の冒頭でそれらの意味を列挙して、その後その内のいくつか(通常は1つ)について詳述する記事の形式。MediaWikiでテンプレート{{Otheruses}}による曖昧さ回避が使えなかった時代に考案された方式で、ウィキペディア日本語版では「山手線」で最初に使用され、その代表的な使用例となったため、この名称がある。参考:Wikipedia:曖昧さ回避#山手線方式
有効な記事へのリンクを持っていないページ
有効なリンクが存在しない行き止まりのページ。参考:特別:Deadendpages
요약란
위키백과 문서를 편집할 때, 내용을 기입하는 큰 문서 상자 아래에 표시되는 ‘요약’이라고 쯔여진 1행의 글자 상자. 어떠한 편집을 했는지를 적는 곳이며, 다른 사용자에게 무엇을 했는지 알려줄 수 있기 때문에 적극적으로 사용하자. 특히, 작성된 내용을 삭제했을 경우에는 다른 사용자와의 갈등을 피할 수 있기 때문에 편집의도나 이유를 반드시 적는 등, 충분히 활용하면 된다. 参考:Wikipedia:常に要約欄に記入するHelp:要約欄Wikipedia:自動生成される編集要約
넘겨주기
Redirect. 표기가 애매하거나 별명 등에서 문서 본문이 있는 문서고 넘겨주는 문서. 参考:Wikipedia:リダイレクト
되돌리기
Revert. 문서를 이전의 판으로 되돌리는 것이다. 安易な版の差し戻しは編集合戦の原因になる。동일한 한 사람이 24시간 이내에 3회를 넘어서 같은 문서를 되돌리면, 즉시 차단 대상이 된다. 참조: 도움말:되돌리기, 위키백과:편집 분쟁, 위키백과:차단 정책
履歴統合
コピー&ペーストで記事の内容が移動されてしまったときに、分断された履歴をくっつける作業のこと。管理者権限が必要なうえ、作業が煩雑なため移動機能を使うことが強く推奨される。