원구 (군가): 두 판 사이의 차이
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7번째 줄:
;1절, (가마쿠라 남아, 鎌倉男児)
:{{ruby|四百余州|しひゃくよしゅう}}を{{ruby|挙|こぞ}}る 十万余騎の敵
:
:国難ここに見る 弘安四年夏の頃
:
:なんぞ怖れんわれに 鎌倉男児あり
:
:正義武断の名 一喝して世に示す
:정의무단의 이름 일갈에 세상에 드러내보리
17번째 줄:
;2절, (다타라하마, 多々良浜)
:多々良浜辺の{{ruby|戎夷|えみし}} そは何 蒙古勢
:다타라하마 해변의 융이
:傲慢無礼もの {{ruby|倶|とも}}に天を戴かず
:
:いでや進みて忠義に 鍛えし我が{{ruby|腕|かいな}}
:
:ここぞ国のため 日本刀を試しみん
:
;3절, (쓰쿠시의 바다, 筑紫の海)
:こころ筑紫の海に 浪おしわけてゆく
:마음은 벌써 쓰쿠시의 바다를 헤쳐 나가느니
:ますら{{ruby|猛夫|たけお}}の身 {{ruby|仇|あだ}}を討ち帰らずば
:
:死して護国の鬼と 誓いし箱崎の
:
:神ぞ知ろし召す {{ruby|大和魂|やまとだま}}いさぎよし
:신만이 알손 야먀토 정신의
;4절, (현해탄, 玄海灘)
:天は怒りて海は 逆巻く大浪に
:하늘은 노하고
:国に仇をなす 十余万の蒙古勢は
:조국을 위협하는 십여만의
:底の藻屑と消えて 残るは{{ruby|唯三人|ただみたり}}
:저 밑창 물고기밥으로
:いつしか雲晴れて 玄界灘 月清し
:
</poem>
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