사용자:Tetriscys/연습장

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リト族の英傑。実力は高く努力家だがプライドが高く皮肉屋な性格をしている。100年前はリンクの事をあまり良く思っていなかった模様。自身の真上に上昇気流を発生させる力「リーバルの猛り」を持ち神獣ヴァ・メドーを操る。武器は「オオワシの弓」。一族の中でも最高と称えられる弓の使い手であり、本人もそのことを誇りに思っている。

리토족의 영걸. 실력은 높고 노력가이지만 자존심이 높고 아이러니한 성격을 하고 있다. 100년전은 링크 일을 그다지 잘 생각하지 않았던 모양. 자신의 바로 위에 상승 기류를 발생시키는 힘 「리발의 용맹」을 가지고 신수 바 메도를 조종한다. 무기는 「참수리의 활」. 일족 중에서도 최고라고 칭해지는 활의 사용수이며, 본인도 그것을 자랑스럽게 생각하고 있다.

링크 편집

낚시 편집

  Tetriscys님에 대한 차단 신청이 사용자 관리 요청에 등록되어 있다가 아니라 등록되어 있지 않고 관리자의 검토 결과에 따라 위키백과에 대한 기여가 제한될 수 있으니가 아니라 그럴 위험이 없으니 안심하시기 바랍니다.
  Tetriscys님, 편집을 멈추시고 이 글을 읽어 주십시오. 당신이 하신 편집은 위키백과의 정책과 지침에 맞지 않아가 아니라 아주 잘 맞아 이 반스타도 드리려 합니다. (트루소바팬님)

 Tetriscys님 우리 모두의 백과사전 위키백과에 참여해주셔서 감사드립니다. 다른 사용자의 질문, 답글에 답글을 달 때에는 들여쓰기를 해야합니다. Tetriscys님은 그걸 알고 계시고 편집도 잘하셔 반스타를 드리려고 합니다.

서명 연습 편집

Tetriscys

Tetriscys 🌟

Tetriscyspoyo

Tetriscyspoyo 2022년 3월 30일 (수) 14:46 (KST)

뿌요뿌요 테트리스⚡

Tetriscys

-Tetriscyspoyo 2022년 5월 15일 (일) 10:08 (KST)


•T.CYS• (《젤다의 전설》)

•T.CYS• (《젤다의 전설》)


•L.P• (Lollipop)🍭

T.cys

번역3 편집

뿌요뿌요 테트리스 2
파일:Puyo Puyo Tetris 2 cover art.jpg
Cover art
개발사Sonic Team
배급사Sega
디렉터Naohiro Hirao
프로듀서Mizuki Hosoyamada
프로그래머Naoko Shimura
아티스트Akira Mikame
작곡가Hideki Abe
시리즈
플랫폼
출시일
  • Switch, PS4, PS5, Xbox One, Xbox Series X/S
  • Microsoft Windows
    • 전 세계: March 23, 2021
장르Puzzle
모드Single-player, multiplayer

(

뿌요뿌요 테트리스 2
프로듀서호소야마다 미즈키
프로그래머시무라 나오코
아티스트미카메 아키라
작곡가아베 히데키
시리즈
플랫폼
출시일
  • 스위치, PS4, PS5, Xbox One, Xbox Series X/S
  • Microsoft Windows
    • 전 세계: 2021년 3월 23일
장르퍼즐
모드싱글 플레이어, 멀티 플레이어

)

nihongo foot|Puyo Puyo Tetris 2|ぷよぷよテトリス2|Puyopuyo Tetorisu 2|lead=yes|group=lower-alpha is a puzzle video game developed by Sonic Team and published by Sega. It is a direct sequel to Puyo Puyo Tetris. The game was released for PlayStation 4, Xbox One, Nintendo Switch, PlayStation 5 and Xbox Series X/S on December 8, 2020 with a Microsoft Windows version released on March 21, 2021.

(뿌요뿌요 테트리스 2는 Sonic Team 세가에 의해 출판되었다. '뿌요뿌요테트리스의 직계 속편이다. 게임은 PlayStation 4, Xbox One, Nintendo Switch, PlayStation 5Xbox Series X/S용으로 2020년 12월 8일에 출시되었다. [Microsoft Windows]] 버전은 2021년 3월 21일에 출시되었다.)

Gameplay 편집

In addition to a new story and characters, the game introduces new modes, such as Skill battles which allow for character based skills and items to quickly change the game. It was also stated to have an improved online mode from the first game, allowing for more competition in leagues and free play, as well as In Adventure mode, the player will traverse an overworld and engage in Skill Battles with other characters in the story, that acts more like a JRPG.

(==게임 플레이== 뿌요뿌요 테트리스 2는 새로운 스토리와 캐릭터 외에도 캐릭터 기반 스킬과 아이템이 게임을 빠르게 바꿀 수 있는 스킬 배틀과 같은 새로운 모드를 도입하였다. 또한 뿌요뿌요 테트리스보다 온라인 모드가 개선되어 리그에서 더 많은 경쟁과 무료 플레이가 가능하며, 어드벤처 모드에서는 플레이어가 오버월드를 가로질러 다른 캐릭터와 스킬 배틀을 할 수 있게 되었다.)

Development and release 편집

On August 26, 2020 during a Nintendo Direct Mini presentation, the game was showcased and was slated for December 2020 for Nintendo Switch. Later that day, it was discovered that the game would be released on December 8, 2020 alongside Xbox One, Xbox Series X, and PlayStation 4 versions with the Japanese version releasing two days later.

(==개발 및 출시== 2020년 8월 26일 닌텐도 다이렉트 프레젠테이션에서 게임이 공개되었으며 닌텐도 스위치용은 2020년 12월로 예정되었다. 그날 늦게 게임이 Xbox One, Xbox Series X 및 PlayStation 4 버전과 함께 2020년 12월 8일에 출시되고 이틀 후에 일본 버전이 출시된다는 사실이 밝혀졌다. )


A PlayStation 5 version was also announced and would release during 'Holiday 2020', later revealed to be the same day as the other versions. A Microsoft Windows version on Steam was said to be released on March 23, 2021.

(PlayStation 5 버전도 발표되었으며 'Holiday 2020' 기간 동안 출시될 예정이며, 나중에 다른 버전과 동일한 날짜로 밝혀졌다. Steam의 Microsoft Windows 버전은 2021년 3월 23일에 출시되었다고 한다. )

An update on January 14, 2021 added Sonic the Hedgehog from the series of the same name as a playable guest character (in the last intended work featuring Roger Craig Smith as Sonic after he announced his retirement from the role two weeks later, only for Craig would confirm in May 2021 that he would be continuing in the role after all).

(2021년 1월 14일 업데이트에서는 소닉 더 헤지혹소닉을 플레이어블 게스트 캐릭터로 추가했다.)



In a second update, released in 2021, four new characters were added from Puyo Puyo 2, the Puyo Pop Fever games, and Puyo Puyo Chronicle. Accessibility options for color blind players were added, alongside three new songs and multiplayer support for certain modes previously only playable in single-player.

(2021년 출시된 2차 업데이트에서는 뿌요뿌요2 게임, 뿌요뿌요 연대기에서 4명의 신규 캐릭터가 추가되었다. 색맹 플레이어를 위한 접근성 옵션이 추가되었으며, 이전에는 싱글 플레이어에서만 플레이할 수 있었던 특정 모드에 대한 3개의 신곡 및 멀티플레이어 지원이 추가되었다. )

New challenge rules were also added. In March 2021, the final update was released, adding four characters from the Puyo Puyo series, the ability for Playstation 4 and Playstation 5 players to participate in online play together, four additional songs, a spectator mode, allowing players to watch online matches, and a harder "Super Spicy" difficulty setting. Twenty new avatars were also added.

(새로운 도전 규칙도 추가되었다. 2021년 3월에는 '뿌요뿌요' 시리즈의 4명의 캐릭터, Playstation 4 및 Playstation 5 플레이어가 함께 온라인 플레이에 참여할 수 있는 기능, 4개의 추가 노래, 플레이어가 즐길 수 있는 관중 모드가 추가된 최종 업데이트 되었다. 온라인 경기를 시청하고 더 어려운 "Super Spicy" 난이도 설정. 20개의 새로운 아바타도 추가되었다. )

Reception 편집

(평가)

평가
통합 점수
통합사점수
메타크리틱NS: 80/100[1]
PS4: 80/100[2]
PS5: 76/100[3]
XBXS: 80/100[4]
평론 점수
평론사점수
게임스팟7/10[5]
게임스레이더+3.5/5[6]
닌텐도 라이프8/10[7]
닌텐도 월드 리포트9/10[8]

The game received “generally favorable reviews” according to review aggregator Metacritic.

(게임은 리뷰 애그리게이터 메타크리틱에 따르면 "일반적으로 호의적인 리뷰"를 받았다. )

ルール 편집

本作では複数の対戦ルールと、6つのルールでやりこみプレイをする1人用の「とことん」が搭載されている。「とことん」以外の対戦ルールはいずれもネットワーク対戦とレーティングランキングに対応している(1作目ではレート値は全ルールで共通だが、『2』では4種類のリーグがあり、リーグ別にレート値が測定される)。

((== 룰 ==) 본작에서는 복수의 대전 룰과, 6개의 룰로 주고 플레이를 하는 1인용의 「토톤」이 탑재되고 있다. 「토톤」이외의 대전 룰은 모두 네트워크 대전과 레이팅 랭킹에 대응하고 있다(1번째에서는 레이트치는 모든 룰로 공통이지만, 「2」에서는 4종류의 리그가 있어, 리그별로 레이트치가 측정). )

VS(ブイエス)
「ぷよぷよ」と「テトリス」の最もオーソドックスなルールで対戦するルール。キャラクターセレクト時に、各プレイヤーが「ぷよぷよ」か「テトリス」のどちらのスタイルでプレイするかを決定する。なお、スタイルは各プレイヤーが自由に選択できるため、例えば参加するプレイヤー全員を「ぷよぷよ」のみ、あるいは「テトリス」のみに強制させることはできない。

(;VS(브이에스) : 「푸요푸요」와 「테트리스」의 가장 전통적인 룰로 대전하는 룰. 캐릭터 선택 시, 각 플레이어가 「푸요푸요」인지 「테트리스」의 어느 스타일로 플레이할지를 결정한다. 스타일은 각 플레이어가 자유롭게 선택할 수 있기 때문에, 예를 들면 참가하는 플레이어 모두를 「푸요 푸요」만, 혹은 「테트리스」에만 강제시킬 수 없다. )

ただし、1作目のPS4・Xbox One・Switch・Steam版では「クラブ」のルーム作成時に「ぷよぷよのみ」、「テトリスのみ」でスタイルを制限可能。

「ぷよぷよ」のルールは『ぷよぷよ通』に準拠、「テトリス」のルールは標準的な対戦ルール(ガイドライン)に準拠となっており、連鎖やラインクリアーで相手のフィールドにおじゃまぷよ・おじゃまブロックを送りあって対戦する。

(다만, 1번째 PS4・Xbox One・Switch・Steam판에서는 「클럽」의 룸 작성시에 「푸요푸요만」, 「테트리스만」으로 스타일을 제한 가능. : 「푸요푸요」의 룰은 「뿌요뿌요2」에 준거, 「테트리스」의 룰은 표준적인 대전 룰(가이드 라인)에 준거가 되어, 체인이나 라인 클리어로 상대의 필드에 오자마 푸요・오자마 블록을 보내 대전한다. )

「ぷよぷよ」側は標準では「クイックドロップ(瞬間的にぷよを高速設置できる操作)」を使えないが、「ドリームアーケード」や「インターネット」の「クラブ」でプレイする際はクイックドロップを使用可能に設定できる。

なお、スタイルの異なるプレイヤーがいるときは、相手に送るおじゃまぷよ・おじゃまブロックの量が相手のスタイルに合わせて変換され、その際に外見も「ぷよぷよ」側は四角いブロック、「テトリス」側はおじゃまぷよの絵柄のブロックに変化する(性質は通常のものと同様)。さらに、テトリスのプレイヤー全員のフィールド横に「アタックゲージ」が表示され、攻撃時におじゃま予告がない限り一旦アタックゲージに充填され、連続でラインを消す(REN)ことでさらにゲージが増えていく。「REN」が途切れると、それまでたまったゲージの分相手におじゃまブロックを一気に送る。
1作目のPS4・XBOne・Switch・Steam版では従来機種からのバランス調整が行われ、「ぷよぷよ」側のゲームスピードが若干素早くなり、「テトリス」側は「ぷよぷよ」側へ攻撃する際に時間差が発生するようになった。さらに、PS4・Switchのアップデート版とSteam版では、「ぷよぷよ」側のみマージンタイム(一定時間経過で徐々におじゃま発生量上昇)が適用されるようになり攻撃力自体も強化、「テトリス」側はRENや全消し(PERFECT CLEAR)による攻撃力がやや弱体化している。
ぷよテトミックス
「ぷよ」と「テトリミノ」が1つのフィールドに混ざって出現するルール。フィールドサイズは中間を取った8×16となっている。ぷよを消して「連鎖」をしたり、テトリミノのみを横1列並べてラインを消すことで相手におじゃまブロックを送り対戦する。フィールド上部中央に表示されている4つの「×」の位置にいずれかでもぷよかブロックが積み上がると敗北。ぷよ1個とテトリミノの1ブロックのサイズはどちらも同列で、ぷよやテトリミノの消し方はそれぞれの基本ルールと同様だが、このルールではテトリミノだけでなく、組ぷよや後述の「SPツモ」もHOLD(ホールド)することができる。「ぷよ」の「クイックドロップ」は標準で使用可能。
また、このルールでは以下のような独自のシステムが搭載されている。
シングルミノ・ダブルミノ・SP(スペシャル)ツモ
このルールでは特殊なテトリミノとして、ブロック1個だけの「シングルミノ」、ブロック2個が連なっている「ダブルミノ」、一定間隔でぷよとテトリミノが交互に切り替わる 「SPツモ」が出現する。SPツモの形状は使用キャラクター毎にテトリミノ7種類のうちどれか1つの形状で固定されている(例として、りんごやティはTミノ型など)。
組ぷよ・テトリミノの出現パターン
このルールでは『ぷよぷよフィーバー』以降と同様に組ぷよも2個組だけでなく3個組・4コぷよなどが登場し、使用するキャラクターによって組ぷよやテトリミノの出現するパターンが決まっている(出現パターンはこのルール独自のものが設定されている)。出現順は「キャラクター固有の形状の組ぷよ6組→テトリミノ2組→SPツモ→ぷよ6組(形状は初回と同じ)→ミノ2組→ダブルミノ→ぷよ6組→ミノ2組→シングルミノ」で1ループとなっており、1ループ内のテトリミノは、「SPツモ」になっていない6種類が重複なしでランダムに出現する。
つぶし
テトリミノをフィールド上のぷよ・おじゃまブロックの上に置くと、上から触れたぷよやおじゃまブロックをつぶしながら下の地形まで落下を続ける(このときハードドロップで落としていない場合はゆっくりとぷよを潰しながら降下し、その間に次の組ぷよやテトリミノを操作することになる)。つぶされた色ぷよはテトリミノが着地したあとにつぶされたときと同じ並び方で上から再び降ってくるが、つぶされたおじゃまブロックは復帰することなくフィールドから排除される。
アクティブ
ぷよぷよ!!』の「アクティブ」ルールと同様に、ぷよやラインが消えている最中にも、つぎの組ぷよ・テトリミノを操作することができる。また、フィールドに連鎖数が表示されている一定時間内に新たにぷよやラインを消しても、連鎖が途切れずにカウントされる。
ミックス連鎖
ぷよ・テトリミノの双方を続けて消すと「ミックス連鎖」となり、通常より多くのおじゃまブロックを相手に送ることができる。
スワップ
一定時間が経過するごとに「ぷよぷよ」と「テトリス」のフィールドが交互に入れ替わるルール。試合開始時どちらのフィールドを先にプレイするかは、ルーレットで決定される。それぞれの基本ルールは上記の「VS」ルールと同じく、「ぷよぷよ」時は『ぷよぷよ通』、「テトリス」時はガイドラインに準拠している。「ぷよぷよ」側は標準では「クイックドロップ」を使えないが、「ドリームアーケード」や「クラブ」では「クイックドロップ」を使用可能に設定できる。対戦モードでプレイする場合、対戦中のBGMは「ぷよぷよ」時は『時空を超えて久しぶり!』、「テトリス」時は『コロベイニキ』で常に固定される。
一定時間ごとに「ぷよぷよ」と「テトリス」のフィールドが切り替わり、操作していないほうのフィールドはサブ画面として小さく表示され、操作中のフィールドでゲームオーバーになると敗北となる。また、フィールドの交代前に連鎖・ラインを消して発生していた予告おじゃまぷよ・おじゃまブロックは、操作中のフィールドにあわせて量が変換される。また、フィールド切り替わり時に操作していた組ぷよ・テトリミノは着地するまでそのまま自由落下していき、組ぷよなら4個以上揃う・テトリミノなら1ライン以上揃う状況ならば通常通りのぷよやラインの消去処理がなされ、それ以外の場合は下に着地してもフィールドから消滅する。このため、切り替わり直前の状況によっては操作中のフィールドとサブ画面のフィールドからぷよぷよとテトリスで同時攻撃を行うことも可能であり、連鎖やラインクリアが一定時間内に発生すると「スワップコンボ」となり、通常より多くのおじゃまぷよ・おじゃまブロックを相手に送ることが出来る。
パーティー
キャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」どちらかを選び、制限時間内に連鎖やラインを消して獲得したスコアを競うルール。制限時間終了時に、スコアがもっとも高いプレイヤーが勝利。このルールでは制限時間内であればゲームオーバーになってもフィールド内のぷよやブロックがすべて消滅しリセットされて復活出来る(但しペナルティとして、他のプレイヤー全員にボーナスポイントが付与される)。
このルールではフィールド上に「アイテム」が設置される(全11種類で、サイズは「ぷよぷよ」では1マス分、「テトリス」では2×2の4マス分)。「ぷよぷよ」ではアイテムに隣接したぷよを消す(おじゃまぷよと同じ消し方)、「テトリス」ではアイテムを含む列のラインを揃えるとアイテムも同時に消え、自分に有利な効果が表れる・相手のプレイを妨害する・相手のスコアを横取りするなど、消したアイテムに応じて様々な効果が発動する。また、アイテムを消すと直後に新たなアイテムが上から補充される。
また、「ぷよぷよ」のスタイルを選んだ場合は「クイックドロップ」が標準で使用可能であり、組ぷよの形状の出現パターンもキャラクターによって異なる。出現パターンの設定は『ぷよぷよ!!』の「ぷよぷよフィーバー」ルールに準拠している(連鎖時の得点倍率は異なる)。なお、テトリス側のキャラクターは本作では操作できない旧作のぷよぷよシリーズに登場していたキャラクターの組ぷよパターンが流用されている。
また、このルールでは「バランスタイプ」「みんなをおじゃまタイプ」「じぶんを強化タイプ」「スペシャルタイプ」の4種類のキャラクタータイプがキャラクターごとにそれぞれ設定されており、キャラクタータイプによって対戦中に出現するアイテムの傾向が異なっている。タイプの割り当ては以下の通り。
バランスタイプ
りんご、ドラコケンタウロス、ウィッチ、シグ、レムレス、ティ、アイ
みんなをおじゃまタイプ
アルル、シェゾ、クルーク、フェーリ、りすくませんぱい、エス、ジェイ&エル
じぶんを強化タイプ
アミティ、ラフィーナ、ルルー、すけとうだら、まぐろ、オー、ゼット
スペシャルタイプ
サタン、エコロ、エックス
アイテムの種類
フィールド上のアイテムを消すと「スコアばきゅ〜む」を除いていずれも一定時間効果が持続する。以下、アイテムの効果を発動させたプレイヤーを「自分」、それ以外を「相手」と表記。
かいてんきんし
相手プレイヤー全員の回転操作を不可能にする。「テトリスパーティ」に登場した「ロック」と同じ。「みんなをおじゃまタイプ」で出現しやすい。
スピードアップ
相手プレイヤー全員の落下速度を最高速度にする。「テトリスパーティ」に登場した「スピードアップ」と同じ。「みんなをおじゃまタイプ」で出現しやすい。
サーチライト
相手プレイヤー全員のフィールドを暗闇にし、サーチライトで照らされた一部の範囲しか見えなくする。「みんなをおじゃまタイプ」で出現しやすい。
こうげきりょくアップ
自分から相手に送れるおじゃまの量を増加させる。「じぶんを強化タイプ」で出現しやすい。
おじゃまクリア
自分のフィールド内のおじゃまと自分に送られた予告おじゃまを全て消去する。「じぶんを強化タイプ」で出現しやすい。
リフレクト
発動後、自分のフィールド上部に盾のアイコンが表示され、盾のアイコンがある間は自分に送られてくる予告おじゃまを全て送ってきた相手に跳ね返す。「じぶんを強化タイプ」で出現しやすい。
ツモ一色(ぷよぷよ限定)
自分のフィールドに降ってくる組ぷよの色が1色のみになる。「スペシャルタイプ」で出現しやすい。
シングルミノへんか(テトリス限定)
自分のフィールドに降ってくるテトリミノが全てブロック1個分の「シングルミノ」になる。「スペシャルタイプ」で出現しやすい。
こおりづけ
「ぷよぷよ」の相手プレイヤー全員のフィールド内のぷよをこおりづけ状態にする。「スペシャルタイプ」で出現しやすい。
ペントミノへんか(1作目のみ)
「テトリス」の相手プレイヤー全員のフィールドに降ってくるテトリミノが全てブロック5個分で構成された「ペントミノ」になる。なお、一部のペントミノを利用すると同時に5列消す「TETRIS PLUS」を行える。「スペシャルタイプ」で出現しやすい。
ミノこてい(『2』のみ)
「テトリス」の相手プレイヤー全員のフィールドに降ってくるテトリミノが連続で同じ形になる。「テトリスパーティープレミアム」に登場した「フィックス」と同じ。「スペシャルタイプ」で出現しやすい。なお、デザインは1作目のペントミノへんかと同じである。
スコアばきゅ〜む
自分が2位以下の時のみ出現。相手プレイヤー全員のスコアを奪い取り、自分のスコアに加える。自分を含めない順位で、4人対戦の場合は1位から2000点、2位から1500点、3位から500点を吸収。このアイテムのみ即時発動で効果が終了する。
ビッグバン
キャラクターセレクト時に「ぷよぷよ」か「テトリス」どちらかを選び、ぷよぷよは常に「フィーバーモード」で、テトリスは常に「ラッキーアタックモード」で対戦するルール。「チャージタイム」中にぷよやブロックを消すことで攻撃力が増えていき、チャージタイム終了後たまった攻撃力で相殺が行われる。一番攻撃力の高いプレイヤー以外の全員が相殺後の残りダメージを受け、ダメージを受けるとフィールドHPが減っていく。フィールドHPがすべて無くなるとゲームオーバーとなり、最後まで生き残ったプレイヤーの勝ち。一度の相殺で決着がつかなかった場合は生き残ったプレイヤー同士でふたたび「チャージタイム」が開始される。「ぷよぷよ」には「全消し」ボーナスが適用されるが、「テトリス」の「パーフェクトクリア」ボーナスは適用されない。
「ぷよぷよ」では『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同様に、連続で出現する連鎖のタネをひたすら消していく。出現する組ぷよは2個組のみとなっており「クイックドロップ」が標準で使用可能。連鎖のタネをうまく消したり「全消し」をするとつぎに出現する連鎖のタネが大きくなり、連鎖数が大きくなるほど攻撃力も高くなる。
「テトリス」では連続で出現する穴のあいたブロックのセットをテトリミノで埋めてひたすら消していく。「REN」をつづけるほど攻撃力が高くなるがラインを消さずにテトリミノを置くとミスとなる。RENが高くなるとスーパーローテーションの回転補正を使った回転入れを必要とするセットが出現する。
スキルバトル(『2』のみ)
『2』より追加されたルール。基本的な内容は『ぷよぷよクロニクル』の「スキルバトル」とほぼ同一で、相手が送ってきたおじゃまぷよ・おじゃまブロックが自分のフィールドに出現すると自分のHPが減り、先にHPがゼロになると敗北となる。また、フィールドの上までぷよやテトリミノが積みあがるとHP満タンの状態の四分の一に当たる量が減少し、フィールドがリセットされる。
対戦中は対応するボタンを押すとMPを消費してスキルを使用でき、攻撃力をアップしたり、HPを回復するなど様々な効果を得られる。使用できるスキルはキャラクターごとに異なり「マイデータ」の「チーム」で使用するキャラクターやスキルなどの編集が可能。またチームには「アイテムカード」を同時に4枚までセットすることができ、アイテムカードをセットするとチームの能力を強化したり、カードによっては特殊効果を得られる。アイテムカードは「アドベンチャー」や「みんなでボス戦」で入手可能。
なお、この対戦ルールのみ1対1でしかプレイできないが、『クロニクル』とは異なり自分自身が作成したチームの操作をCPUに任せる形式でCPUとの対戦が可能となっている。
みんなでボス戦(『2』のみ)
『2』のVer.1.1.0にて追加された1 - 4人用のモード。各プレイヤーが「アドベンチャー」モードで育てたチームを使用し、プレイヤー全員で協力してボスキャラクターと「スキルバトル」形式で対戦する。ボスのHPをゼロにすると勝利となり、経験値やアイテムカードを入手できる。一方、プレイヤーのHPがゼロになるとフィールドに表示されるカウントがゼロになるまで操作不能となり、プレイヤー全員のHPが同時にゼロになると敗北となる。また、対戦中は「チャンスタイムじょうけん」が画面に表示され、条件を満たすとプレイヤー全員が一定時間「フィーバーモード(ぷよぷよ)」か「ラッキーアタックモード(テトリス)」に突入し、ボスに大ダメージを与えることが可能(この間、ボス側のフィールドはロックされて動かなくなる)。
「インターネット」の「みんなでボス戦」を選ぶか、Switch版のみ「ドリームアーケードみんなで」のローカル通信で「スキルバトル」を選ぶとプレイすることができる。なお、いずれも1人だけでゲームを開始し、ボスに挑戦することも可能。
とことん
ぷよぷよとテトリスで記録更新をめざしてプレイする1人用のモード。ぷよぷよとテトリスでそれぞれ3つずつルールが用意されている。
『2』ではすべての「とことん」ルールがオンラインランキングに対応しており、特定の設定でプレイして記録したハイスコアを「インターネット」の「とことんランキング」に登録することができる。
また『2』のver.1.2.1にて「とことん」ルールで2 - 4人で対戦できるモードが「ドリームアーケードみんなで」と「インターネット」の「クラブ」モードに追加。対戦では制限時間内に獲得したスコアやクリアタイムで順位を競い、おじゃまぷよやおじゃまブロックは一切発生しない。なお、CPUとの対戦は不可能。また、対戦プレイでのハイスコアも保存され「インターネット」の「とことんランキング」に反映される。
とことんぷよぷよ
ゲームオーバーにならないようにひたすらぷよを消していくルール。出現する組ぷよは2個組のみ。
『2』ではゲーム開始前の「ゲームせってい」で制限時間の長さや「クイックドロップ」のON・OFFを設定でき、制限時間を無しにして従来の「とことんぷよぷよ」と同様にプレイすることも可能。
とことんフィーバー
制限時間内に無限に出現する連鎖のタネを組ぷよでひたすら消していくルール。出現する組ぷよは2個組のみ。
とことんちびぷよ
通常よりサイズの小さいちびぷよが降る10×18のフィールドで、ゲームオーバーにならないようにひたすらちびぷよを消していくルール。このルールでは「クイックドロップ」が使用可能で、使用するキャラクターによって組ぷよの出現パターンが異なる(上記「パーティー」ルールに準拠しており、『ぷよぷよ!!』の「とことんちびぷよ」と同様)。
『2』ではゲーム開始前の「ゲームせってい」で制限時間の長さや「クイックドロップ」のON・OFFを設定でき、制限時間を無しにしてプレイすることも可能。
マラソン
テトリスで150ライン消すまでプレイするルール。
ゲーム開始前の「ゲームせってい」で「エンドレス」の項目を「ON」にすると150ラインを越えてもゲームが続行され、ゲームオーバーになるまで続く。
40ライン
テトリスでいかに早く40ラインを消せるかに挑戦するタイムアタックのルール。
ウルトラ
テトリスで3分間の制限時間でどれだけ得点できるかに挑戦するルール。

번역 편집

各機種版の特徴 編集ぷよぷよテトリス編集

(각 기종판의 특징 편집 푸요 푸요 테트리스 편집 )

2014年2月6日にPS3・PS Vita・Wii U・3DSの4機種で同時発売(ダウンロード版も販売)。発売 2014年1月22日に4機種全てに体験版が配信された。

(2014년 2월 6일에 PS3·PS Vita·Wii U·3DS의 4기종으로 동시 발매(다운로드판도 판매). 발매 2014년 1월 22일에 4기종 모두에 체험판이 전달되었다. )

PS3版インターネット対応(2 - 4人)。PS3版同士のほか、PS Vita版との通信対戦も可能(後述のPS4版とは不可)。ダウンロード版は他3機種から遅れ、2014年4月15日より発売開始された。PS Vita版アドホックモード、インターネット対応(いずれも2 - 4人)。

(PS3판 인터넷 대응(2-4명). PS3판끼리 외에, PS Vita판과의 통신 대전도 가능(후술의 PS4판과는 불가). 다운로드판은 다른 3기종부터 늦어 2014년 4월 15일부터 발매 개시되었다. PS Vita판 애드혹 모드, 인터넷 대응(모두 2~4명).)

PS Vita TV対応。PS Vita版同士のほか、PS3版との通信対戦も可能(後述のPS4版とは不可)。Wii U版インターネット対応(2 - 4人)。いつの間に通信対応。テレビを使用せずにGamePadのみのプレイに対応。Wii U版同士のほか、3DS版との通信対戦も可能(後述のSwitch版とは不可)。

(PS Vita TV 대응. PS Vita판끼리 외에, PS3판과의 통신 대전도 가능(후술의 PS4판과는 불가). Wii U판 인터넷 대응(2-4명). 어느새 통신 대응. 텔레비전을 사용하지 않고 GamePad만의 플레이에 대응. Wii U판끼리 외에, 3DS판과의 통신 대전도 가능(후술의 Switch판과는 불가).)

3DS版ローカルプレイ・ダウンロードプレイ・インターネット対応(いずれも2 - 4人)。いつの間に通信対応。3DS版同士のほか、Wii U版との通信対戦も可能(後述のSwitch版とは不可)。タイトル画面からぷよぷよ(COMと対戦)、テトリス(マラソン)、ぷよテトミックスをプレイできるクイックスタート機能が搭載されている(使用キャラは、マイデータのマイキャラ設定で設定されたキャラ)。

(3DS판 로컬 플레이·다운로드 플레이·인터넷 대응(모두 2 - 4명). 어느새 통신 대응. 3DS판끼리 외, Wii U판과의 통신 대전도 가능(후술의 Switch판과는 불가). 타이틀 화면에서 푸요 푸요 (COM과 대전), 테트리스 (마라톤), 뿌요 테토 믹스를 플레이 할 수있는 퀵 스타트 기능이 탑재되어있다 (사용 캐릭터는 마이 데이터의 마이 캐릭터 설정으로 설정된 캐릭터). )

2014年12月4日にPS4・XBOne版が同時発売。いずれもパッケージ版のみで、既発売版で配信中のダウンロードコンテンツをすべて収録。

(2014년 12월 4일에 PS4·XBOne판이 동시 발매. 모두 패키지판만으로 기발매판으로 전달중의 다운로드 컨텐츠를 모두 수록. )

PS4版インターネット対応(2 - 4人)。PS3版をベースに改良が行われ、「ドリームアーケードみんなで」で最大COM3体と対戦可能、リプレイ保存数が先行機種版の10から50に増加、テトリスの回転と移動の同時入力などシステムの見直しの他、ぷよぷよvsテトリス時の攻撃値の調整、ぷよぷよ接地から次の組ぷよが出るまでの時間とおじゃまぷよ落下時間の短縮、テトリスからぷよぷよへ攻撃した際のおじゃまぷよが降るまでの時間を延長など、様々なゲームバランスの調整が行われた。

(PS4판 인터넷 대응(2-4명). PS3판을 베이스로 개량이 행해져, 「드림 아케이드 모두」에서 최대 COM3체와 대전 가능, 리플레이 보존수가 선행 기종판의 10에서 50으로 증가, 테트리스의 회전과 이동의 동시 입력 등 시스템의 재검토 그 외, 푸요 푸요 vs 테트리스 때의 공격치의 조정, 푸요 푸요 접지로부터 다음 짠 뿌요가 나올 때까지의 시간과 오자마 푸요 낙하 시간의 단축, 테트리스로부터 푸요 푸요에 공격했을 때의 오자마 푸요가 내릴 때까지의 시간을 연장 등 다양한 게임 밸런스 조정이 이루어졌다. )

通信対戦時においても遅延軽減や「クラブ」のルーム作成時に「ぷよぷよのみ」「テトリスのみ」のスタイルや4桁のパスワードによるロックを選択可能、BGM・背景・スキンなどの設定を自分の画面では反映されるようにするなど、様々な改善が行われている[10]. (통신 대전시에도 지연 경감이나 「클럽」의 룸 작성시에 「푸요푸요만」 「테트리스만」의 스타일이나 4자리의 패스워드에 의한 락을 선택 가능, BGM・배경・스킨등의 설정을 자신의 화면에서는 반영 이와 같은 다양한 개선이 이루어지고있다.)

PS4版同士のみの通信対戦に対応しており、PSVita版・PS3版との通信対戦は不可能。2017年9月13日より後述のSwitch版とともに、一部バランス調整を施したバージョン1.10へのアップデートが行われた。XBOne版インターネット対応(2 - 4人)。特徴は上記のPS4版とほぼ同様。Xbox One版同士のみの通信対戦可能。Xbox系のハードにおいてぷよぷよシリーズの作品が発売されるのは『ぷよぷよフィーバー』(Xbox)以来となる。 (PS4판끼리만의 통신 대전에 대응하고 있어, PSVita판・PS3판과의 통신 대전은 불가능. 2017년 9월 13일부터 후술하는 Switch판과 함께 일부 밸런스 조정을 실시한 버전 1.10으로의 업데이트가 이루어졌다. XBOne판 인터넷 대응(2-4명). 특징은 상기의 PS4판과 거의 같다. Xbox One판끼리만의 통신 대전 가능. Xbox계의 하드에 있어서 뿌요뿌요 시리즈의 작품이 발매되는 것은 『뿌요뿌요 피버』(Xbox) 이래가 된다. )

2015年11月19日には、以上6機種のスペシャルプライス版(廉価版)が発売された[11]。これにあわせ、4機種の各ダウンロードコンテンツの価格も半額に値下げされた。 (2015년 11월 19일에는, 이상 6기종의 스페셜 프라이스판(저가판)이 발매되었다[11]. 이에 따라 4기종의 각 다운로드 콘텐츠 가격도 반액으로 인하됐다. )

2017年3月3日にNintendo Switch版が発売された(パッケージ・ダウンロード共)。 (2017년 3월 3일에 Nintendo Switch판이 발매되었다(패키지·다운로드 모두). )

Nintendo Switch版『ぷよぷよテトリスS』ローカルプレイ・インターネット対応(いずれも2 - 4人)。基本的なゲーム内容やバランス調整などはPS4/XBOne版がベース。Switch版同士のみの通信対戦可能。テーブルモード・TVモードでは4人までのマルチプレイ対応。全世界の通信対戦ができる「全世界パズルリーグ」を搭載。キャラクターセレクトにランダムセレクト機能追加。3DS版と同じく、タイトル画面にクイックスタート機能を搭載。2017年9月13日より前述のPS4版とともに、一部バランス調整を施したバージョン1.10へのアップデートが行われた。 (Nintendo Switch판 『뿌요뿌요 테트리스 S』 로컬 플레이·인터넷 대응(모두 2 - 4명). 기본적인 게임 내용이나 밸런스 조정 등은 PS4/XBOne판이 베이스. Switch판끼리만의 통신 대전 가능. 테이블 모드·TV 모드에서는 4명까지의 멀티 플레이 대응. 전세계의 통신 대전을 할 수 있는 「전세계 퍼즐 리그」를 탑재. 캐릭터 셀렉트에 랜덤 셀렉트 기능 추가. 3DS판과 같이, 타이틀 화면에 퀵 스타트 기능을 탑재. 2017년 9월 13일부터 전술의 PS4판과 함께, 일부 밸런스 조정을 실시한 버전 1.10에의 업데이트가 행해졌다.)

2018年2月28日にSteamでMicrosoft Windows版が発売(ダウンロード専売)。 (2018년 2월 28일에 Steam에서 Microsoft Windows판이 발매(다운로드 전매). )

번역2 편집

Steam版『Puyo Puyo Tetris 편집

対応OSはMicrosoft Windows 7 / 8(8.1) / 10 64Bit。下記の欧米向け英語PS4/Switch版(バージョン1.10準拠)をベースにしており、インターフェースは英語のみだがボイスは英語・日本語両対応となっている。Steam版同士のみの通信対戦可能。

(====Steam판 『Puyo Puyo Tetris==== 대응 OS는 Microsoft Windows 7 / 8(8.1) / 10 64Bit. 아래의 구미용 영어 PS4/Switch판(버전 1.10 준거)을 베이스로 하고 있어, 인터페이스는 영어만이지만 보이스는 영어·일본어 양대응이 되고 있다. Steam판끼리만의 통신 대전 가능. )

英語版での変更点 편집

日本時間の2017年4月25日にはPS4 / Switch版の北米版、4月28日には欧州版として『Puyo Puyo Tetris』が発売され、これを元に2018年2月には上記Steam版もリリースとなった。ストーリーを持った作品が公式に英語版としてリリースされるのは『Puyo Pop FEVER(ぷよぷよフィーバー)』以来となる。こちらでは各種メッセージやボイスが全て英訳されている他、日本版や過去作品の英語版とは演出などの細かい点が異なる。以下に例を列挙する。

(==== 영어판의 변경점 ==== 일본 시간의 2017년 4월 25일에는 PS4 / Switch판의 북미판, 4월 28일에는 유럽판으로 'Puyo Puyo Tetris'가 발매되어 이를 바탕으로 2018년 2월에는 상기 Steam판도 발매되었다. 스토리를 가진 작품이 공식적으로 영어판으로 출시되는 것은 'Puyo Pop FEVER(뿌요뿌요 피버)' 이후이다. 이곳에서는 각종 메시지나 보이스가 모두 영어로 번역된 것 외에 일본판이나 과거 작품의 영어판과는 연출 등의 세세한 점이 다르다. 이하에 예를 열거한다. )

연습 편집

ぷよぷよテトリス2 뿌요뿌요 테트리스2

 
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각주(연습 아님) 편집

  1. “Puyo Puyo Tetris 2 Reviews for Nintendo Switch”. 《Metacritic》. CBS Interactive. 2020년 12월 27일에 확인함. 
  2. “Puyo Puyo Tetris 2 Reviews for PlayStation 4”. 《Metacritic》. CBS Interactive. 2021년 5월 22일에 확인함. 
  3. “Puyo Puyo Tetris 2 Reviews for PlayStation 5”. 《Metacritic》. CBS Interactive. 2021년 5월 22일에 확인함. 
  4. “Puyo Puyo Tetris 2 Reviews for Xbox Series X”. 《Metacritic》. CBS Interactive. 2021년 5월 22일에 확인함. 
  5. “Puyo Puyo Tetris 2 Review”. 《GameSpot. 2021년 3월 24일에 확인함. 
  6. “PUYO PUYO TETRIS 2 REVIEW: "ADDS MORE DEPTH TO AN ALREADY WINNING FORMULA". 《GamesRadar+》. 2020년 12월 7일. 2021년 3월 24일에 확인함. 
  7. Scullion, Chris (2020년 12월 7일). “Puyo Puyo Tetris 2 Review (Switch)”. 《Nintendo Life. 2021년 3월 24일에 확인함. 
  8. “Puyo Puyo Tetris 2 (Switch) Review”. 《Nintendo World Report. 2021년 3월 24일에 확인함.