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히로세 코미
기본 정보
본명요네미츠 마미
출생1972년 2월 21일(1972-02-21)(52세)
일본의 기 일본후쿠오카현다자이후 시
직업싱어 송 라이터
장르J-POP
악기보컬
레이블빅터 엔터테인먼트
소속사빅터 뮤직 아트
웹사이트hirose-kohmi.jp/

히로세 코미(広瀬 香美 히로세 코미[*]、1966년4월 12일 - )는 일본의 싱어 송 라이터이다. 본명은 요네미츠 마미(米光 麻美). 후쿠오카현 지쿠시 군 다자이후 읍(현재 다자이후 시)출신. 빅터 뮤직 아트 소속이며 빅터 엔터테인먼트와 계약함. 예명인「코우미」는「call me」라는 뜻으로 자신이 지음. 존경하는 음악가는 데이빗 포스터(David Foster). 전 남편은 배우인 오사와 타카오(大沢たかお) 이다.

약력 편집

어머니로부터「기술을 배우고 싶다」고 말한 계기로 4살부터 피아노, 그리고 5살에 작곡을 배우기 시작했으며 연습하지 않으면 저녁밥을 주지 않았다고 한다. 후쿠오카 여자 중학교・고등학교 (음악과), 국립음악대학 음악학부 작곡 과정을 졸업했다.

어린 시절부터 화성학 등 클래식 음악 작곡법을 배웠다. 6살에 첫 작품을 작곡했으며 제목은 『ママとパパ (엄마와 아빠)』이다.(이 곡은 2001년~2002년에 열린 자신의 첫 콘서트 투어에서 연주하며 부르게 되어 알려지게 되었음）. 처음으로 산 음반은 바흐의 『마태오 수난곡』. 이 작품에는 작곡법이 많이 들어 있어 작곡 규칙을 익히기에 도움이 된다는 선생님의 조언에 저녁 식사 중에도 계속 들었다고 한다.

小中学生の頃が自身の作曲家人生のピークだったと本人が語っている。[1]日夜、夢の中でもひたすらメロディを考え頭の中に浮かべ続けていたという。新しいメロディが浮ぶとその場ですぐ紙に五線譜を書いてメモを取っていた。広瀬香美の作品として発表している楽曲の中にこの当時に作成したメロディを使っていることも多い。当人の楽曲になぜメロディの起伏が激しいものが多いかというと、元々人が歌うためのものではなくピアノやバイオリンなど楽器のために書いていた曲だったからである。

중학교와 고교 시절에는 학교를 오고 가는 길에 작곡을 했다고 한다. 『ロマンスの神様 (로맨스의 신)』의 サビ以外の部分は井尻駅前バス停で、『愛があれば大丈夫』のサビは六ツ角歩道橋の上で作られた。[2]

高校時代の友人を訪ねに遊びに行くためにロサンゼルスに旅立った。そこでマイケル・ジャクソンやマドンナのライブを見て感激し、ポップ・ミュージックに目覚める。自分が書き溜めてきたクラシックの楽曲を編曲してマイケルが歌ったら売れるのではと考え、マイケル・ジャクソンに曲を提供しようという夢が生まれた。[1]히로세 자신은 매우 기대했으나 2009년6월 26일(일본시간) 마이클 잭슨이 사망하여 본인과 직접 만나는 꿈을 실현하지 못했다.

팝 음악을 공부해나가면서 LA에 머무는 동안 마이클 잭슨의 보컬 트레이너인 세스 리그즈 (Seth Riggs) 씨의 오디션을 받는다. 여기서 마이클에게 조금이라도 다가가기 위해 작곡이나 프로듀스 공부를 하게 해 줄 수 없겠냐고 직접 말한다. 그 결과, 가사가 있는 곡을 쓰고 싶다면 보컬 트레이닝을 같이 받는 것이 좋다고 조언을 받아 동양인 최초 합격자로 약 3년간 가르침을 받는다. 트레이닝 수료 후, 로스앤젤레스에 사는 일본인 기타리스트 히라노T.J.코이치(平野T.J.ヨーイチ)씨와 만나 데뷔를 위한 데모 테이프를 제작하게 된다.

귀국후 1992년 7월, 앨범 『Bingo!』로 빅터 음악 사업(현재, 빅터 엔터테인먼트)을 통해 데뷔, 같은 년도 12월에는 첫번째 싱글 『愛があれば大丈夫 (사랑이 있다면 괜찮아)』를 발매한다. 다음해 1993년 Alpen 주식회사의 CM송으로 채택된 세번째 싱글 『ロマンスの神様 (로맨스의 신)』은 오리콘 차트에서 170만장을 넘어서 대 히트はオリコンチャートで170万枚を越える大ヒットとなりブレイク。그 이후, 『幸せをつかみたい (행복을 움켜쥐고 싶어)』『ゲレンデがとけるほど恋したい (스키연습장을 녹일 정도로 사랑하고 싶어)』『promise』등 수많은 히트 곡을 만들어 낸다.

겨울에 히트한 곡들이 많아『겨울의 여왕』이라고 불려지나 정작 히로세 본인은 그렇게 생각하지 않는 것 같다. 「왜냐하면, (히트쳤던 곡이 많은)Alpen 주식회사의 CM송 등은 사실 여름에 쓴 것이예요」라고 말했다.[3] 더불어 ちなみに夏の曲も書いており、シングル『夏だモン』や広末涼子に提供した『summer sunset』などがある。現在は「冬の女王」という呼称にさほど抵抗はないように見える。ただ、これだけ冬の歌を多く書きながら、クリスマスにライブを行ったのは、2005年の広島郵便貯金ホールで行われた招待制の無料ライブと、2007年のコンサートツアー「香美別邸」恵比寿ガーデンホール公演、そして2008年の「Premium meets Premium 2008」浜離宮朝日ホール公演の3回である。

높은 톤으로 음역이 넓으며 성량이 풍부한 가창력으로 송 라이터로서도 평판이 높다. 그 가랑력때문에 일반적인 성량・음역을 가진 사람이 노래방에서 그녀의 노래를 부르기에는 대단히 힘들지만 본인도 술을 마신다던가 해서 컨티션이 좋지 않은 날은 자신의 노래를 부르지 못하는 경우도 있다고 한다. 더불어 히로세 본인도 노래방을 매우 좋아하여, 2007년 일본 전국 투어 「GIFT＋♪幸せは冬にやってくる♪ (행복은 겨울에 오는 거예요)」에서는 DAM(주식회사 다이이치코쇼)와 연동 기획을 실시했었다. 투어 마지막날 3월 24일 시부야 C.C.Lemon 홀(시부야공연장) 공연에서 과제곡 「サプライズ未来 (서프라이즈 미래)」(앨범「GIFT＋」수록곡)의 랭킹 배틀에서 전국 1위을 차지한 사람과 「ロマンスの神様 (로맨스의 신)」으로 채점 대결을 했었다. 결과는 히로세의 승리로 본인은 매우 기쁨에 만족했다고 한다.

1999년 3월, 영화『ゲレンデがとけるほど恋したい。 (스키연습장을 녹일 정도로 사랑하고 싶어)』을 계기로 알게된 배우 오사와 타카오(大沢たかお)와 결혼을 했으나 2006년 11월28일에 이혼 사실이 보도되었다. 같은 날 공식 홈페이지 상에는 「히로세 코미가 알려드립니다」라는 제목으로 「결혼생활에 종지부를 찍었습니다(結婚生活に終止符を打つ事にいたしました)」라는 말로 이혼에 관한 응답을 올렸다. 그 후 2008년 10월 28일, 공식 사이트 상에「여러분께 보고드립니다」라는 제목으로「저, 히로세 코미는 2008년 10월 12일 자로 결혼하게 되었습니다」라는 말로 일반 기업에서 일하는 이탈리아계 영국남자와의 재혼을 발표했다.

재혼한 현재도 열심히 음악활동을 펼치고 있으며, 드라마・영화・뮤지컬의 음악감독, 많은 아티스트에게 작품 제공 및 프로듀스를 맡고 있다. 또한 보컬 트레이너로서 1999년 10월에 설립하여 스스로 교장을 맡고 있는 보컬 학교 「Do Dream」을 통해 학생들을 지도하고 있다. 그리고 최근에도 라이브 활동을 적극적으로 하고 있다. 2006년 2월에는 도쿄 오페라 시티 콘서트 홀・타케미츠 메모리얼에서 실시한「広瀬香美(히로세 코미) presents HAPPY VALENTINE CONCERT with 東京フィルハーモニー交響楽団(토쿄 필 하모니 교향악단)」을 통해 스스로 오케스트라 연주를 지휘를 맡으면서 노래를 하는 등 유니크한 시도도 여러 곳에서 보여주고 있다.

親交のあった勝間和代の勧めにより、2009年7月19日にTwitterのアカウントを取得。同年7月22日、Twitterの頭文字を使ったロゴの「t」を「ヒ」と勘違いしていたことをきっかけに、「Twitterの源氏名をヒウィッヒヒーとする」と投稿[4]。Yahoo!Newsにも取り上げられるほどの話題となり、当日フォロー数が1万を超えた。それ以降も、「土星は枠があるから惑星だと思っていた」[5]や選挙の投票方式の「比例代表」を「金比羅」と読む[6]などのいわゆる天然ボケ的な発言をすることがある。同年11月13日には日本人アーティストとしては初となるTwitterコンサートを開催、Twitter上のみで観客を募集、当日は観客によるTwitterでの実況を許可したほか、広瀬本人のMCもTwitterでのみ行われた[7]。またTwitter上でのやり取りを通じ、「ビバ☆シリーズ」と称して「ビバ☆ヒウィッヒヒー」など5曲を作曲し自身のブログやYouTubeのビクター公式チャンネルで配信、2009年12月にはそれらを収録した「ビバ☆ベスト」がPC配信限定アルバムとして発売される。

2010年1月20日に、NHK総合「スタジオパークからこんにちは」にゲスト出演し、SONGS (テレビ番組)のロケで初めてゲレンデに行った事、「冬の女王」と呼ばれている事で「ゲレンデには行かないの？」と聞かれた時は「忙しいから行けない」と本当は冬の寒さが苦手であると告白できずにいたが、放送で「冬が苦手なんです」と言った。

음반 정보 편집

싱글 편집

★는 Alpen 주식회사의 CM 곡입니다.

  1. 愛があれば大丈夫 (사랑이 있다면 괜찮아)（1992.12.2）
    東映配給映画『病は気から 病院へ行こう2』主題歌
  2. 二人のBirthday（1993.5.21）
    TBS계『自然がいちばん!地球塾』テーマ曲
  3. ロマンスの神様（1993.12.1）★
  4. ドラマティックに恋して（1994.5.11）
    フジテレビ系ドラマ『上を向いて歩こう!』主題歌
  5. 幸せをつかみたい（1994.12.1）★
  6. 愛はバラード（1995.5.24）
    「住友生命」CMソング
  7. ゲレンデがとけるほど恋したい（1995.12.1）★
    東宝配給映画『ゲレンデがとけるほど恋したい。』主題歌
  8. DEAR...again（1996.11.11）★
  9. 真冬の帰り道（1997.1.1）★
  10. 夏だモン（1997.7.24）
    TBS계 드라마『金のたまご』주제가
  11. promise（1997.11.27）★
  12. ピアニシモ（1998.1.15）★
  13. Groovy! （1998.9.23）
    NHK 교육애니메이션『카드캡터 사쿠라』 제 1기 엔딩 테마
  14. ストロボ（1998.12.2）★
  15. I Wish（1999.1.21）★
  16. 恋のベスト10（1999.11.20）★
  17. BEGIN 〜いくつもの冬を越えて〜（2000.1.13）★
  18. Only One 〜オンリー・ワン〜（2000.3.23）
    サンリオピューロランド『ハローキティ ドリーム レビューワン』テーマ曲
  19. More More Love Winters（2000.11.22）★
    DJ GEE・TURBO（GTS）による、過去の楽曲(ほとんどがアルペンCMソング)のノンストップミックス。
  20. Search-Light（2001.1.24）★
  21. 黄昏（2001.9.21）
  22. Velvet（2001.12.5）★
  23. 月の下で逢いましょう（2002.1.23）★
  24. 日付変更線（2004.11.17）
  25. GIFT／愛は特効薬（2006.02.15）
    GIFT：日本テレビ系ドラマ『DRAMA COMPLEX　時代屋の女房』エンディングテーマ
    愛は特効薬：TBS系ドラマ『愛の劇場 病院へ行こう!』オープニングテーマ
    （c/w 甘いお話 part3： ブリヂストン「BLIZZAK」CM曲）
  26. とろけるリズム（2009.12.16）★

콜라보레이션・싱글 편집

  1. クリスマスキャロルの頃には（2009.11.18）
    「稲垣潤一&広瀬香美」名義による。
    稲垣の同曲をデュエットにてカヴァー。稲垣のデュエットアルバム「男と女2」からのシングルカット。

앨범 편집

  1. Bingo!（1992.7.22）
  2. GOOD LUCK!（1993.3.24）
  3. SUCCESS STORY（1993.12.16）
  4. Harvest（1994.12.16）
  5. Love Together（1995.12.16）
  6. welcome-muzik（1997.2.5）
  7. rhapsody（1998.1.15）
  8. Music D.（1999.12.16）
  9. LOVEBIRD（2004.12.16）
  10. GIFT+（2006.11.22）
  11. Making My Life Better(2008.12.3)
    2008-2009アルペンCMソング「冬のモチベーション」、配信限定シングルだった「サタデー☆ラバーズ」、「ロマンスの神様〜弾き歌いVersion〜」（再収録）を収録。

베스트 앨범 편집

  1. 広瀬香美 THE BEST "Love Winters"（1998.11.11）
    アルペンCMソングを中心に構成。
  2. 広瀬香美 THE BEST Love Winters〜ballads（2001.11.7）
    バラード曲を中心に構成。
  3. Alpen Best Kohmi Hirose(2007.12.5)
    全曲アルペンCMソングで構成されている。2007-2008アルペンCMソング「ロマンスの神様〜弾き歌いVersion〜」を初収録。
  4. タイアップコレクション～広瀬香美のテレビで聴いたあの曲達～(2009.12.16)
    アルペンCMソングを中心に、CMソング・ドラマ主題歌など全曲タイアップ曲で構成されている。同日発売のシングルで2009-2010アルペンCMソング「とろけるリズム」を収録。

커버 앨범 편집

  1. Thousands of Covers Disc1（1997.8.21）
  2. DRAMA Songs（2010.1.20）
    全曲1990年代の冬にオンエアされたドラマ主題歌で構成されている。

미니 앨범 편집

  1. Beginning Part.2(1995.6.21)
    여섯번째 싱글 「愛はバラード (사랑은 발라드)」의 커플링 곡 「Beginning Part.2」의 리믹스 미니앨범.
    C+C Music FactoryのDavid Darlingtonがリミックスを手掛けたことから、「DAVID DARLINGTON featuring KOHMI HIROSE」名義となっている。

配信限定 편집

  1. サタデー☆ラバーズ(2008.1)
    フジテレビ系『めざましどようび』2008年1～3月オープニングテーマ
    (c/w 「甘いお話 part3」)
    1月23日：着うた・着うたフル配信開始、1月30日：PC向け配信開始
  2. 愛があれば大丈夫 - 08' Remastering(2008.7)
    (c/w 「ロマンスの神様 - 08' Remastering」 ／ 「GIFT - 08' Remastering」)
    7月21日：着うた・着うたフル配信開始、7月23日：PC向け配信開始
  3. ビバ☆ベスト(2009.12)
    （Twitter上でのやり取りに触発されて制作した楽曲を5曲収録したデジタルミニアルバム。曲名冒頭にすべて「ビバ☆」が付くのが特徴。）
    12月16日：PC限定配信開始

영상 작품 편집

  1. hirose kohmi THE VIDEO Love Winters(2000年12月6日) - VHS,DVD
    ビデオクリップ集。
  2. Kohmi Hirose The Live Winter Collection 2001-2002(2002年3月21日) - VHS,DVD
    ライブビデオ。
  3. Tour 2007 GIFT+♪幸せは冬にやってくる♪(2007年12月5日) - DVD
    ライブビデオ。

대표적으로 다른 가수들에게 제공한 곡 편집

秋本祐希

  • SWEET HOLIDAYS（1998年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
  • Distance（1998年） 作詞：秋本祐希、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光

安達祐実

  • 魔法を信じるかい?（1996年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光

安倍なつみ

  • 愛がある場所（ミュージカル・白蛇伝～White Lovers～）（2006年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：菅野祐悟
  • 愛は人だけのものですか?（ミュージカル・白蛇伝～White Lovers～）（2006年） 作詞：斉樹潤哉、作曲：広瀬香美、編曲：菅野祐悟

ANZA

  • 扉をあけて（1999年） 作詞：きくこ、作曲：広瀬香美、編曲：亀田誠治

石井ゆき

  • プラチナ・ラブ（1999年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光

石嶺聡子

  • はじめてを探さなくちゃ（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：小林信吾
  • 摩天楼のヒーロー（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：重実徹
  • 神様に感謝して（1997年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：小林信吾

上戸彩

内田有紀

  • TENCAを取ろう!〜内田の野望〜（1994年） 作詞：広瀬香美・川咲そら、作曲：筒美京平、編曲：松本晃彦
  • 幸せになりたい（1996年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光 - 広瀬もセルフカバーしている（ベストアルバム「広瀬香美 THE BEST"Love Winters"」に収録）。

川中美幸

  • 人生賭けてます（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光・広瀬香美
  • 南へ旅しませんか（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光・広瀬香美
  • 美幸のお願い数え唄（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：飯田高広・広瀬香美
アルバム「ふたりの美幸 麗人麗歌/人生賭けてます」(1997年発売)には、上記3曲に加え、広瀬のシングル曲カバーが3曲収録されている（DEAR...again・愛はバラード・真冬の帰り道）。

神崎まき

  • 地震・カミナリ・火事・わたし（1994年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：小森田実
  • わたしがイチバン!!（1995年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：小森田実
TBS系テレビドラマ「カミさんの悪口2」主題歌。放送当初は「地震・カミナリ・・・」が主題歌だったが、阪神・淡路大震災の影響で急遽「わたしが・・・」としてリメイク・CDリリースされた。

貴島サリオ

  • Positiveで行こう!（1993年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：清水信之

グミ

  • Catch You Catch Me（1998年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光・広瀬香美

郷ひろみ

  • ゆっくり恋しよう（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
  • 好きになっていいんだね（1997年） 作詞：松井五郎、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
  • きみにMISS YOU（1998年） 作詞：郷ひろみ、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光

猿岩石

椎名法子

篠原涼子

  • 平凡なハッピーじゃ物足りない（1996年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：CHOKKAKU
  • 黄色いシグナル（1996年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：田辺恵二

島谷ひとみ

  • Remember of you（2002年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：前嶋康明
  • マシュマロ（2002年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：田辺恵二
  • 赤い砂漠の伝説（2003年） 作詞：小幡英之、作曲：広瀬香美、編曲：田辺恵二

下川みくに

  • BELIEVER～旅立ちの歌～（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：井上ヨシマサ
  • アドレナリン（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：井上ヨシマサ
  • If～もしも願いが叶うなら～（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一
  • 幸せのパスポート（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一
  • 2000EXPRESS（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：井上ヨシマサ
  • たぶんオーライ（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：井上ヨシマサ
  • surrender（2000年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：亀田誠治
  • トキメキ・ラッシュで行きましょう （2000年） 作詞：有里泉美、作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一
  • Never Stop（2000年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：水島康貴
  • 愛の奇跡(ミラクル)（2000年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：水島康貴
  • This is Pop（2000年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一
  • し・か・ら・れ・て（2000年） 作詞・作曲・編曲：広瀬香美
  • I WANNA BE FREE（2000年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：水島康貴
  • サヨウナラ! 20世紀の僕たち（2000年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一

少年隊

  • 見れば見るほど…（1999年） 作詞：錦織一清、作曲：広瀬香美、編曲：船山基紀
  • 数千マイルから君を（2000年） 作詞：錦織一清、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
「少年隊」名義だが、錦織のソロ楽曲である。

SILVA

  • メトロのように（2002年） 作詞：SILVA、作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一

スージー・カン

  • 記念日の食卓（1998年） 作詞：きくこ、作曲：広瀬香美、編曲：小倉泰治
  • 淡い夢の向こうへ（1998年） 作詞：きくこ、作曲：広瀬香美、編曲：小倉泰治

相馬裕子

  • 星に願いを（1996年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：武部聡志

タイナカサチ

DECAメロン

  • 恋するギャンブラー（1995年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：米光亮 - 広瀬もセルフカバーしている（アルバム「Love Together」に収録・編曲は広瀬自ら行う）。

tohko

  • FOR A LONG TIME（2000年） 作詞：tohko・MARC、作曲：広瀬香美、編曲：重実徹

西田彩栞

  • memories（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一
  • マイガール～悲しみぶっとばせ～（1999年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：高橋圭一

PaniCrew

  • コイバナ（2002年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：野崎貴潤

はるな愛

  • 夏 凸凹ラブ（2009年）作詞・作曲：広瀬香美、編曲：平田祥一郎

広末涼子

  • summer sunset（1998年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：藤井丈司
  • NNNN～キッス！（1998年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：藤井丈司

吹石一恵

  • セピアの夏のフォトグラフ（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光・広瀬香美

福田沙紀

干場かなえ

  • 彼方の彼の方（2009年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：羽毛田丈史

未来-MIKU-

  • 素直になれなくて（2002年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：野崎貴潤
  • 桜待ち（2003年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：野崎貴潤

misono

  • 私色（2009年） 作詞：misono、作曲：広瀬香美、編曲：井上慎二郎
  • 僕らスタイル（2009年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：西川進

ミュージックてれびくん（MTK）

  • HONEYBEAT（MO-SHI-YA・2000年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：島津正多
  • www.access.me（c@mo.ne・2000年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：島津正多

室瀬美紀

  • ごはんを食べよう（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：亀田誠治・広瀬香美
  • OFF（1997年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：亀田誠治・広瀬香美

森川美穂

  • 恋していれば大丈夫（1994年） 作詞：高橋研、作曲：広瀬香美、編曲：米光亮
  • 優しくしないで（1994年） 作詞：森川美穂、作曲：広瀬香美、編曲：佐藤準

森口博子

  • LUCKY GIRL～信じる者は救われる～（1994年） 作詞・作曲・編曲：広瀬香美 - 広瀬もセルフカバーしている（シングル「幸せをつかみたい」のカップリングに収録）。
  • 会いたくて会えなくて（1994年） 作詞・作曲・編曲：広瀬香美
  • 両手を広げて（1997年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
  • もらったBath Salt（1997年） 作詞：森口ひろこ、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
  • Gin-Marrige（1997年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：本間昭光
  • 一人じゃないよ（1997年） 作詞：川咲そら、作曲：広瀬香美、編曲：門倉聡
  • SAY SAY SAY（1998年） 作詞・作曲：広瀬香美、編曲：亀田誠治
  • 愛していることも言えずに…（1998年） 作詞：きくこ、作曲：広瀬香美、編曲：亀田誠治

山口リエ

  • ときめきはひとりぼっち（1993年） 作詞：原真弓、作曲：広瀬香美、編曲：根岸貴幸
  • キューピッドは知ってるの（1993年） 作詞：原真弓、作曲：広瀬香美、編曲：根岸貴幸
  • クローバーが咲いたから…（1994年） 作詞：原真弓、作曲：広瀬香美、編曲：根岸貴幸

ユン・サンヒョン

YOYOYO

  • 花も嵐も乗り越えて（1996年） 作詞・作曲・編曲：広瀬香美
  • 愛されましょう（1996年） 作詞・作曲・編曲：広瀬香美

프로듀스 편집

劇中歌は、『「白蛇伝～White Lovers～」ソング・セレクション』として、2006年11月8日にアップフロントワークスからCDリリース。「愛がある場所」安倍なつみ、「孤愁の鑼美亜」彩輝なお、他全16曲収録。

콘서트 편집

일본 전국 투어 편집

  • Alpen Group presents 広瀬香美 Winter Tour 2009「香美別邸」：3会場6公演
    • 2009년 1월 29일, 30일 － 名古屋市芸術創造センター
    • 2009년 2월 7일, 8일 － 新神戸オリエンタル劇場
    • 2009년 2월 11일, 12일 － 도쿄 국제 포럼 홀C

단독 콘서트 편집

  • 広瀬香美 presents HAPPY VALENTINE CONCERT with 東京フィルハーモニー交響楽団
2006.02.10 東京・東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル
  • Menicon presents Premium meets Premium 2008
2008.12.24 東京・浜離宮朝日ホール

게스트 참가 편집

  • ap bank fes '08
2008.07.20 静岡・つま恋

관련 항목 편집

  • 마츠바라 미키 (松原みき) - 「真夜中のドア (한밤 중의 도어) ~ stay with me」을 커버해 줌.

보충 설명 편집

출처・주석 편집

  1. ↑ 가 나 NHK トップランナー 1999年
  2. ↑ 日本テレビ系 アリゾナの魔法 2004年
  3. ↑ 일본 텔레비젼계 速報!歌の大辞テン
  4. ↑ http://twitter.com/kohmi/status/2778611620
  5. ↑ http://twitter.com/kohmi/status/2779301576
  6. ↑ http://twitter.com/kohmi/status/3403333002
  7. ↑ ひと言もしゃべらないのに、距離が近い　広瀬香美さんが“Twitterライブ”,ITmedia,2009年11月16日

외부 고리 편집

틀:히로세 코미 [[분류:1966년 태어남]] [[분류:살아있는 사람]] [[분류:후쿠오카 현 출신]] [[분류:일본의 싱어송라이터]] [[분류:일본의 음악 프로듀서]]

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